長茎術の中でも人気の切らない長茎術

長くてたくましい陰茎は、男性としての自信を高める大切な部分です。
長さに不満やコンプレックスがある人に人気がある長茎術の中でも、特に注目されているのが切らない長茎術です。
もともと、ペニスは体に埋まってしまっていて見えない部分が多くあります。
切らない長茎術では、体内でたるんでいるペニスの余剰部分を引き出すことによって、個人差はありますが通常の状態でも3センチメートルから8センチメートルほど長くすることができるため、たくましさを引き出すことができるのです。
切らない長茎術では、長さを引き出しながらも、皮がのびることはないため包茎の改善にも効果が期待できます。
成長が途中で止まり、皮が余っている人におすすめの施術で、サイズアップと皮の余りを軽減できるメリットがあります。
下腹部に埋もれている陰茎海綿体を外部に引っ張り出し、糸で固定しておくだけの簡易的な方法で、女性の一重まぶたを二重まぶたにするプチ整形と同じような種類の方法です。
糸が切れたり、体型の変化などで効果が消失してしまうことはありますが、体に傷跡がほとんど残らず、切る長茎術と比べると費用や体への負担が少ないと言われています。
切らない長茎術は、適用できる場合とできない場合があるので、専門のクリニックでドクターに相談することが必要です。